Googleビジネスプロフィールの使い方|運用で押さえるべき5つのポイント
目次
Googleビジネスプロフィール(GBP)の使い方を、店舗運営者の目線で実践的に解説します。
「使い方」「やり方」「作り方」と検索する方の意図はほぼ同じ。登録後の運用フェーズで何をすればいいかを整理しました。
使い方の基本|押さえるべき5つのポイント
GBPは「登録して終わり」のサービスではなく、運用で本領を発揮します。
毎日数分でできる5つの基本動作を、習慣化しましょう。
- 営業時間・休業情報をリアルタイムで更新する
- 写真を月1〜2枚は追加する
- 投稿(最新情報)を週1ペースで出す
- 口コミに返信する習慣をつける
- Q&Aで「先回りFAQ」を仕込む
1. 営業時間・休業情報をリアルタイム更新
営業時間が古いままだと、お客様は「閉店してると思って来店をやめる」可能性があります。
特に祝日・年末年始・臨時休業の情報は、なるべく早く反映しましょう。
GBPには「特別営業時間」の機能があり、祝日や繁忙期だけ通常と違う営業時間を設定できます。
正月3日まで、お盆休みなどに活用すると、お客様の混乱を防げます。
2. 写真を月1〜2枚は追加する
Googleは「動いているプロフィール」を好む傾向があります。
最新の店内・商品・スタッフ・お客様(許可を得た上で)の写真を継続的に追加していくと、表示順位や閲覧数にもポジティブに影響します。
写真のジャンル別ストック
- 外観:日中・夜間の両方
- 店内:席・カウンター・客動線
- 商品/メニュー:人気商品中心に
- スタッフ:ユニフォーム姿で1枚あると安心感が出る
- その他:駐車場・キッズスペース・トイレなど
3. 投稿(最新情報)を週1ペースで出す
「投稿」機能を使うと、自店舗の検索結果パネルに最新情報を載せられます。
キャンペーン・新メニュー・季節情報・営業情報など、お客様に伝えたい内容を週1回ペースで投稿しましょう。
投稿のネタ切れ防止リスト
- 今週のおすすめ・限定メニュー
- 季節のイベント・キャンペーン
- 新スタッフ紹介
- 店舗の「中の人」のひとこと
- 口コミに対する感謝の投稿
「今日は何を投稿しよう」と迷ったら、店内の変わったことを1つ撮るだけでも十分ネタになります。
4. 口コミに返信する習慣
新しい口コミにはなるべく早く返信しましょう。
星4以上はもちろん、低評価ほど落ち着いて丁寧に。返信率の高いお店は、Googleからも「信頼できる店舗」と評価される傾向があります。
返信の文例は Google口コミの返信テンプレ15選 にまとめていますので、迷ったときは活用してください。
低評価への対処は 星1への対処法 もどうぞ。
5. Q&Aで「先回りFAQ」を仕込む
GBPには「Q&A機能」があり、お客様からの質問に回答できますが、オーナー側から先回りで「よくある質問」を投稿しておくこともできます。
仕込んでおきたいQ例
- 駐車場はありますか? → 〇台あります/提携駐車場をご利用ください
- キッズスペースはありますか?
- 支払い方法は?(クレカ・電子マネー・QRコード決済の対応)
- 予約は必要ですか?
- ペット同伴は可能ですか?
来店前の不安を先回りで解消できると、来店率が上がります。
月1回のメンテナンスチェックリスト
- 営業時間・電話番号・住所が最新か
- カテゴリは適切か(季節サービスの追加・削除)
- 写真は新しいものが追加されているか
- 未返信の口コミがないか
- インサイトを確認(表示数・電話・経路案内)
慣れれば10分ほどで終わります。月1回のミーティング前に「GBPチェック10分」を組み込むのがおすすめです。
まとめ
- GBPは登録より運用で差がつく
- 営業時間・写真・投稿・口コミ返信・Q&A の5点を回す
- 毎日数分でいい。継続することが何より大事
- 月1回のメンテナンスでさらに精度を上げる
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