Googleビジネスプロフィールの効果は?効果測定(インサイト)の見方も解説
「Googleビジネスプロフィール(GBP)って、ぶっちゃけどれくらい効果あるの?」
このページでは、GBPで得られる効果と、効果測定の仕方(インサイト機能の使い方)を整理します。
GBPで得られる効果
GBPを真面目に運用すると、次のような効果が期待できます。
- Googleマップ・検索での表示回数増加
- 写真・営業時間・評価が見られて、来店判断が早くなる
- 「電話」「経路案内」のワンタップで来店までの距離が縮む
- 口コミが積み重なって新規来店の決め手になる
- ホームページの代わりとして使われる(特にスマホ)
つまりGBPは、「検索した人を実際の来店につなげる装置」です。
来店動機がある人をしっかり拾えるかどうかが、売上に直結します。
実際の現場で出てくる成果
定量的な改善幅は業種や立地で大きく変わりますが、現場でよく聞く話を整理すると次のとおりです。
- 表示回数:写真・投稿の更新を始めて2〜3ヶ月で1.5〜2倍に
- 電話発信数:営業時間・電話番号の整理で目に見えて増える
- 経路案内クリック:住所のピン位置を正しく合わせるだけで増えるケースも
- 口コミ件数:依頼経路を整えると、月1〜2件 → 月10件以上に
「広告費0円のまま、表示回数だけ確実に積み上がる」のがGBPの強みです。
効果測定はインサイト(パフォーマンス)でできる
GBPには「インサイト」または「パフォーマンス」と呼ばれる無料の分析機能があります。
有料の分析ツールを入れなくても、ここで主要指標を確認できます。
インサイトを見る手順
- GBP管理画面にログイン
- 左側メニューの「パフォーマンス」または「分析情報」を選択
- 期間を選んでグラフ・数値を確認
押さえるべき主要指標
1. プロフィールの表示回数
「Google検索で表示された回数」「Googleマップで表示された回数」を別々に確認できます。
新規露出の増減を測る最重要指標です。
2. 検索に使われたキーワード
「お客様は、どんな言葉で自分のお店を見つけたか」が一覧で見られます。
意外なキーワードを発見できるので、メニュー名・投稿のテーマ選びにもつながります。
3. 電話発信数
GBPの「電話」ボタンが何回タップされたかが分かります。
営業時間外の発信は対応できないので、営業時間内に絞って分析するのがおすすめ。
4. 経路案内のリクエスト数
「Googleマップで道案内を開始した回数」。
来店意欲がある人の数として、表示回数より転換に近い指標です。
5. ウェブサイトクリック数
GBPからホームページへの流入数。
サイトに予約フォームがある場合、ここを増やすことが予約数増加にも直結します。
6. 写真の閲覧回数
写真は「投稿者別」「タイプ別」で閲覧数が分かります。
人気の写真ジャンルを参考に、今後追加する写真の方向性を決められます。
指標を伸ばすための打ち手
表示回数を増やしたい
- カテゴリを最適化する(ビジネスカテゴリの記事)
- 店舗情報を100%埋める(属性・サービス・メニュー)
- 口コミ件数を増やす(Google口コミの増やし方)
電話発信を増やしたい
- 営業時間を最新に保つ
- 「予約」関連の属性をオンにする
- 投稿で「お電話で予約受付中」と明示する
経路案内を増やしたい
- 外観写真を増やして「ここだ」と分かりやすくする
- 住所のピン位置を入口にしっかり合わせる
まとめ
- GBPの効果は「表示 → タップ → 来店」の流れで確実に積み上がる
- 効果測定はインサイト(パフォーマンス)で無料でできる
- 表示・電話・経路案内・サイトクリック・写真閲覧の5指標を月1回チェック
- 指標ごとに打ち手があるので、改善は順番に積み上げればOK
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